マルセイユ、規律違反のジニャックをPSG戦前に外す

CLオリンピアコス戦での先発落ちに激怒
マルセイユは24日、FWアンドレ=ピエール・ジニャックを29日までトップチームから外すことを明らかにした。規律違反が理由とのこと。これにより、同選手は27日に行われる首位パリ・サンジェルマン(PSG)との一戦を欠場することになった。

ジニャックは23日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)・オリンピアコス戦で、先発出場しないことを知ってディディエ・デシャン監督に激怒していた。試合には後半途中から出場したものの、クラブは同選手の振る舞いを重く見たようだ。

マルセイユは公式ウェブサイト上で、「オリンピアコス戦の先発発表直後にジニャックがデシャン監督に対して示した不適切な反応により、マルセイユ首脳陣は同選手を29日までリザーブチーム行きにすることを決めました」との声明を発表している。

開幕から不振が続いたマルセイユは、第14節を終えて勝ち点18の10位。PSGとは12ポイント差をつけられている。CLではオリンピアコスに敗れたことで、決勝トーナメント進出を決めることができなかったが、勝ち点7でグループFの2位につけており、グループリーグ突破を懸けて最終節でボルシア・ドルトムントと敵地で対戦する。