ニュース ライブスコア

ブラン、ドメネクの代役を否定

9日のワールドカップ(W杯)予選でセルビアと引き分け、勝ち点4差を詰めることができなかったフランス。グループ首位でのW杯本大会出場が難しくなり、レイモン・ドメネク監督の去就は大きく騒がれている。

そんな中、ボルドーのトリオー会長は先日、国内で高い評価を受けているローラン・ブラン監督をフランス代表に”譲る“準備があると明かした。ドメネク監督が解任された場合に、ブラン監督が臨時でフランス代表を率いるというアイデアだ。

しかし、ブラン監督本人にそのつもりはないようだ。同監督は次のように述べ、ボルドーとフランス代表の2チームを率いることは不可能と断言している。

「私はEURO08が終わった後に、フランス代表を率いる用意があるとした。だがその時、彼ら(フランスサッカー連盟)はドメネク続投を決めたんだ。彼にやってもらおうじゃないか。まだ予選突破は可能だし、私が何かを求めたことはない」

「頼むから、私をこれ以上この話に巻き込まないで欲しい。私には、ボルドーと代表を一緒に指揮するなどできないよ。会長は質問に答えただけだ。それで終わりだよ。私をそっとしておいてくれ」