ゲレツ監督はサウジアラビアへ

アル・ヒラルとの契約にサインか

現地での報道によると、今シーズン限りでの辞任を表明していたマルセイユのゲレツ監督は、シーズン後よりサウジアラビアのアル・ヒラルの指揮を執ることになったようだ。

 

サウジアラビアでの報道によると、クラブオーナーとの確執からマルセイユを去ることを決断したゲレツ監督は、すでにアル・ヒラルとの契約書にサインしたと伝えられている。

 

アル・ヒラルはゲレツ監督に対し、マルセイユ時代より大幅増の月収25万ユーロを支払い、アジアCLでチームを成功に導くことを期待しているという。

 

なお、今回のゲレツ監督のアル・ヒラル監督就任というニュースを受けて、フランスとサウジアラビアのGoal.comの記者は次のような意見を述べている。

 

Goal.comアラビア語版のモハメド氏は、「私は、アル・ヒラルがゲレツ監督のような大御所と契約したことを喜んでいます。アル・ヒラルはビッグクラブでアジアのトップに値するクラブです。私はゲレツ監督はクラブだけでなく、サウジアラビアやアラブ諸国、アジア全体にとって大きな影響を与えると思っています」と、喜びのコメントを発している。

 

また、Goal.comフランス語版のアレクサンドル氏は、次のように述べている。

 

「私はゲレツ監督が辞任することになり、非常に失望しています。私にとって彼は偉大な監督であり、彼には将来ビッグクラブを率いることが出来る偉大な管理能力があります。これはマルセイユのチーム内の問題が作り出したもの。ただ、これはアル・ヒラルにとって大きなニュースでしょう」