日本代表、他グループの結果によりW杯アジア最終予選進出が確定

24日に各地で行われたワールドカップ(W杯)アジア2次予選の結果により、日本代表は2次予選を突破して最終予選へ進むことが確定した。

日本代表は24日に埼玉スタジアムでアフガニスタンと対戦し、5-0の快勝を収めてグループE首位の座を守った。その後行われた同グループの試合でシリアがカンボジアを6-0で下し、日本との勝ち点1差を守ったため、1試合を残して日本のグループ首位が確定することはなかった。

だが、最終予選には各グループの首位チームのほか、グループ2位の中で成績上位の4チームも進出することができる。日本は29日に行われるシリアとの直接対決に敗れてグループを2位で終えたとしても、他グループとの兼ね合いにより2位チームの中で成績上位4位以内に入ることが確定したため、この時点で最終予選進出が決定している。

日本のほか、韓国、サウジアラビア、カタール、タイが2次予選最終戦を残してすでに最終予選進出が決まった。最終予選には計12チームが進み、6チームずつ2つのグループに分かれてホーム&アウェーで試合が行われる。各グループの上位2チームはロシアW杯出場権を獲得し、3位チームはプレーオフに回る。

最終予選の組み合わせ抽選は4月12日に行われ、初戦は9月1日の開催が予定されている。ハリルジャパンとしては、まずは29日のシリア戦に勝利を収めてグループを首位通過するとともに、最終予選の戦いに向けて弾みをつけたいところだ。