ルーカス・ニール、W杯メンバーを外れる

ポステコグルー監督が苦渋の決断
オーストラリア代表は、ブラジル・ワールドカップ(W杯)にDFルーカス・ニールを連れて行かないことを決めた。アンジ・ポステコグルー監督が明かしている。

過去にJ1の大宮でもプレーした36歳のニールは、今年2月にワトフォードに加入。しかし、出場機会はごくわずかで、ドンカスターへレンタルされた。

1996年にA代表デビューを飾った同選手は、長年代表キャプテンを務めた。しかし、ポステコグルー監督は出場機会の少なさを考慮して、W杯に向けた30人の選考メンバーにニールを招集しないことを決断している。

『シドニー・モーニング・ヘラルド』などが、指揮官のコメントを伝えた。

「W杯のチームについて、私はルーカスと話した。来週、30人のメンバーを発表する前に、私は彼と直接話すことが大事だと思ったんだ。私は、30人の中に彼が含まれていないことを伝えた。6年にわたってキャプテンを務めてくれたことに対するリスペクトから、私は知らせることにした」

「とても難しいことだった。彼は準備できていることを証明するために、必死にやってきた。彼はW杯に行くための強い気持ちを持っていたよ」

オーストラリアはW杯のグループステージで、スペイン、オランダ、チリと対戦する。