ベラ、ブラジルW杯は参加せず

メキシコサッカー連盟が認める
レアル・ソシエダに所属するFWカルロス・ベラは、メキシコ代表としてブラジル・ワールドカップ(W杯)に出場しないことになった。メキシコサッカー連盟が声明を出している。

スペインで活躍するベラは、約2年にわたって代表入りしていない。過去にホセ・マヌエル・デ・ラ・トーレ元監督を非難するなどして協会との関係が悪化していた。

ミゲル・エレーラ現監督はベラの代表復帰を熱望しており、3日に連盟のディレクターらとともにスペインで会談を行った。しかし、ベラを説得することができなかったようだ。

連盟は公式声明で「選手は精神的にも情熱的にも、W杯に臨む100%の状態ではなかった」としている。

一方のベラも声明を出し、「僕がW杯に向かうこと、予選を突破したチームメートがメンバーから外れるのは正当ではない。精神的に100%ではない。ただ、メキシコは僕の国だし、これからもそうあり続ける」とした。

メキシコはW杯でブラジル、クロアチア、カメルーンと同じグループAに入っている。