メキシコ代表、1カ月半で4人目の監督

クラブ・アメリカのミゲル・エレーラを招へい
メキシコサッカー連盟は18日、新監督にミゲル・エレーラ氏(45)が就任することを発表した。メキシコ代表にとって、この1カ月半で4人目の監督となる。

メキシコ代表はワールドカップ(W杯)・北中米カリブ海予選で苦戦を強いられた。9月にホームでホンジュラスに1ー2と敗れ、ホセ・マヌエル・デ・ラ・トーレ氏を解任。アシスタントコーチだったルイス・フェルナンド・テナ氏が暫定監督に就任したが、アメリカに敗れて1試合のみで退任した。

そしてその後、ビクトール・ブセティッチ前監督が就任し、2試合を担当。辛うじて11月に行われる大陸間プレーオフ出場権を獲得した。だが、同氏は先日、『ESPN』で、2試合を率いただけで解任されることを明かしていた。

本大会出場が懸かるオセアニア地区1位のニュージーランドとの対戦に向け、後任に選ばれたのは、報じられていたとおり、クラブ・アメリカの指揮を執っているミゲル・エレーラ監督だった。クラブ・アメリカは昨季のリーグ覇者で、今季も首位に立っている。

エレーラ監督は暫定的にチームを率いるようで、連盟はその後、再び状況を整理する予定のようだ。同監督は30日のフィンランドとの国際親善試合を経て、プレーオフへ臨むこととなる。