FIFA副会長、カタールW杯の猛暑対策を提案

夜遅い時間にキックオフか
国際サッカー連盟(FIFA)のジム・ボイス副会長は、2022年カタール・ワールドカップ(W杯)で懸念される気候対策について、キックオフ時間を遅らせることを含めたあらゆる可能性を考慮しなければいけないと考えている。

カタールでは、最大で50度になる日もあるため、カタールでのW杯開催が決まってから、選手を守るための策を巡って話し合いが行われている。

夏ではなく冬の開催の可能性も示唆されていたが、現在は夜の遅い時間の開催が話し合われているようだ。

ボイス副会長は、『プレス・アソシエーション』に「猛暑を軽減するために、あらゆることを考慮しなければいけない」とコメントした。

「スタジアムで温度調整をする意向は聞いている。しかし観客、選手が快適に過ごせるために、あらゆることを検討すべきだ」

「50度の気温でプレーすることはできない。妥協案の一つであれば、検討しなければいけない。(遅い時間のキックオフは)世界中のテレビ視聴者との両立という面で利点になるかもしれない」