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アルゼンチン、逆転勝利で一安心

15日に行われた2014年ワールドカップ南米予選、コロンビア対アルゼンチンの一戦は、2-1でアウェーのアルゼンチンが勝利を収めた。

11日のボリビア戦で1-1と引き分け、何としてでも勝利が欲しいアルゼンチンは、ボリビア戦で失点のきっかけとなるミスを犯したデミチェリスを先発から外し、フェルナンデスを起用。また、ガゴに代わってソサ、パストーレとアルバレスに代わってギナス、ブラーニャという国内のベテランが先発メンバーに名を連ねた。

だが、アルゼンチンはこの日も前半から苦境に立たされる。38分にブルディッソが負傷でデサバトとの交代を余儀なくされると、ロスタイムには痛い先制点を許してしまう。FKからパボンに決められ、ビハインドを背負って前半を終えた。

後半開始からギナスに代えてアグエロを投入し、同点ゴールを目指したアルゼンチンは、60分に試合を振り出しに戻す。メッシからパスを受けたソサがクロスを送ると、何でもないボールだったが、コロンビア守備陣がクリアミス。GKオスピナがDFと交錯してこぼれたボールを、メッシが難なく流し込んだ。

79分、スニガにドリブル突破から危険なシュートを放たれたアルゼンチンだが、これはGKロメロのセーブでしのぐ。すると、84分についに逆転に成功。メッシのパスからイグアインがシュートを放つと、これはオスピナに阻まれたものの、こぼれ球をアグエロが押し込んだ。

アルゼンチンは4試合を終えて2勝1分け1敗の勝ち点7とし、消化が1試合少ない首位ウルグアイに暫定ながら並んでいる。一方、コロンビアは3試合目にして初黒星を喫し、勝ち点4にとどまっている。