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ブラジルが格下に快勝も、守護神が負傷交代

南アフリカ・ワールドカップ(W杯)を控えるブラジル代表は2日、アウェーでジンバブエとの国際親善試合に臨み、3-0で勝利を収めた。

ブラジルから見れば完全な格下が相手だったが、序盤は意外にもジンバブエペースとなった。ベストメンバーでスタートしたブラジルは、相手のスピードを抑えることができず、カウンターから何度か大きなピンチを迎えている。

それでも、なんとか無失点で凌いだブラジルは、ハーフタイム直前から反撃を開始。41分、バストスの弾丸フリーキックで一気に流れを手繰り寄せると、その3分後には裏のスペースに抜けたロビーニョが追加点を奪った。

2点のリードでハーフタイムを迎えたブラジルは、高地での一戦ということもあり、MFカカーやDFマイコン、DFルシオを下げて後半に臨んだ。それでも、優位に立ったブラジルは、57分にエラーノのゴールでリードを3点とし、勝利を確実なものにしている。

結局、このリードを最後まで維持したブラジルは、3-0でジンバブエに勝利を収めたが、W杯を前に不安な要素も残してしまった。先発した守護神ジュリオ・セーザルが前半途中に負傷交代している。W杯までに回復できるかどうか、メディカルスタッフからの報告が気になるところだ。