バティがカタールをサポート

2022年W杯の招致大使に

2022年のワールドカップ(W杯)招致を目指すカタールの招致委員会は、新しい招致大使としてアルゼンチンのガブリエル・バティストゥータ、オランダのロナルド・デ・ブールの名前を発表した。

アルゼンチン代表の歴代最多ゴール記録保持者のバティは、同国代表として3度のW杯に出場した。またR・デ・ブールはオランダ代表として2度のW杯に出場し、クラブキャリアではUEFAチャンピオンズリーグを獲得している。

両プレーヤーは、現役時代にカタールのクラブでプレーした経験があり、バティストゥータは自身の招致大使就任に、次のようにコメントしている。

「2022年W杯の招致大使は、私にとってとても大きな喜びだよ。FIFAの理想を広める重要な役割だと信じている」

「1994年にアメリカでプレーし、98年にはフランス、2002年にはアジア初の日韓大会でプレーした。私は世界の異なる場所で爆発する興奮、情熱を目撃してきた」

「カタールでもプレーした自分の経験から、2022年に素晴らしいW杯を開催することができる国だということを分かっている。新しくエキサイティングなフットボールはここにある。このメッセージを私はこの役割で世界に発信したい」

R・デ・ブールは次のように語った。

「刺激的で革新的な招致メンバーに加われることは大きな誇りだね。W杯が中東に来る初めての機会になると本当に信じている。だからこの役割を依頼されたとき、とにかく興奮していたんだ」

「W杯や他のビッグトーナメントにも出場した私の経験から、そして5年以上カタールに住んでいた経験から言うと、この国には素晴らしく、忘れることのできないW杯を開催する力はあると思っている」