ポルトガル、1点を守り切る

終盤、ボスニアの猛攻に遭うもアドバンテージ獲得

14日に行われたワールドカップ欧州予選プレーオフ・ファーストレグ、ポルトガル対ボスニア・ヘルツェゴビナの一戦は1-0でポルトガルが勝利している。

負傷中のC・ロナウドが見つめる中、右サイドのナニのドリブルを起点としながら、ポルトガルが積極的姿勢を見せて先制点をうかがう。そして31分、B・アウベスがナニのクロスからヘディングでネットを揺らした。

後半もポルトガルのペースは変わらないものの、ボスニアもゼコを使ったパワープレーに近い形でアウェーゴールを目指す。

そして75分を過ぎるとボスニアが一方的に攻め立てる展開となり、89分には右サイドのクロスから最大の決定機を迎える。しかし、ゼコのヘディングはGKエドゥアルドが弾き、ヤヒッチのシュートはゴールポストに阻まれた。

九死に一生を得たポルトガルは、1点のリードを守り切って18日のセカンドレグで余裕を得ることに成功した。