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トッティ代表復帰に反対の元監督

ワールドカップ(W杯)本大会出場を決めたイタリア代表は、先日からローマFWフランチェスコ・トッティやミランDFアレッサンドロ・ネスタの復帰の可能性が取りざたされている。

だが、かつてアッズーリ(イタリア代表の愛称)を率いたチェーザレ・マルディーニ氏は、両選手が戻ってくることに反対のようだ。イタリア『ラジオ・キス・キス』のなかで、同氏は「撤回は受け入れらないこと」と話している。

1980年から86年までフル代表の助監督を務め、その後は96年までU-21代表を率い、1998年フランスW杯で敗退するまではフル代表の指揮官となるなど、20年以上に渡ってイタリア代表チームに関わってきた同氏のコメントだけに、軽視することはできないだろう。

また、自身の息子であるパオロ・マルディーニが、2002年日韓W杯を最後に代表から引退し、その後は何度となく復帰を求められても断り続けたことが、今回のチェーザレ氏の発言につながっているのかもしれない。