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マラドーナ、欧州クラブ所属選手を招集外に?

アルゼンチン代表は9月のワールドカップ(W杯)南米予選で2連敗を喫し、本大会出場に黄信号が灯っている。10月に行われる最後の2試合は、絶対に勝ち点を落とせない戦いになるだろう。

この状況に追い込まれたディエゴ・マラドーナ監督の手腕に対する批判が強まっている中、同指揮官はヨーロッパでプレーする選手を外す考えを持っているようだ。

アルゼンチン『オレ』が、マラドーナ監督のコメントを伝えている。

「誰がアルゼンチン代表としてプレーするのかを選択することができる。アルゼンチンでプレーしている選手たちが、良いプレーを見せられるのは分かった。W杯予選では、ここ(アルゼンチン)にいる選手と、ヨーロッパにいる選手をミックスすることになるだろう」

5日のブラジル戦、9日のパラグアイ戦と敗れたアルゼンチン。マラドーナ監督は、ヨーロッパでプレーする選手の動きに満足していなかった。バルセロナFWメッシ、アトレティコ・マドリーFWアグエロ、リヴァプールMFマスチェラーノらも、その中に含まれているという。

マラドーナ監督は自国クラブでプレーする選手たちの方が、アルゼンチン代表のユニフォームに執着心を持っており、それが力になると信じているようだ。次の代表招集で大きなメンバーチェンジは起こるのだろうか。