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スポーツ仲裁裁判所、L・スアレスの処分を軽減か

FIFAによってウルグアイ代表FWルイス・スアレスに課された処分が、スポーツ仲裁裁判所(TAS)によって軽減される可能性が高まっている。スペイン『マルカ』が報じた。

FIFAはブラジル・ワールドカップでDFジョルジョ・キエッリーニの肩に噛みついたL・スアレスに対して、代表公式戦9試合の出場停止処分、4カ月のサッカー活動禁止処分を下した。これに対してウルグアイ代表FW獲得を決めたバルセロナ、ウルグアイサッカー連盟(AUF)、そして選手本人は、処分軽減を求めてTASに訴えを起こしている。

TASとコンタクトを取った関係者によれば、同裁判所はL・スアレス側の訴えを聞き入れる構えで、今後に大きな方針の転換がなければ同選手のサッカー活動への復帰及び、バルセロナに合流することを認める意向とされる。またバルセロナの試合にも10月下旬より前に復帰できる可能性があるようだ。一方、代表戦の出場停止処分は維持されるという。

TASはL・スアレスのかみつき行為が代表チームの試合で行われたものであり、バルセロナが被害を受ける必要性はないと考慮している模様だ。