リヨンやボカでプレーしたパラグアイ代表往年のFWカバニャスが急逝

パラグアイ代表として86年のW杯を経験したカバニャスが、9日に心臓発作で亡くなったことが明らかになった。

かつてアメリカのニューヨーク・コスモス、フランスのリヨンやアルゼンチンのボカ・ジュニアーズなどでプレーした元パラグアイ代表FWロベルト・カバニャスが9日に急逝していたことが明らかになった。享年55歳。

カバニャスの兄弟ヴァレリオ氏が地元ラジオ局に対して、「兄弟のロベルトが、突然心臓発作で亡くなった。彼は苦しむ様子もなくあっという間に他界してしまった。とてつもなくショックだったよ」と語っている。

1961年生まれのカバニャスは1979年のコパ・アメリカで優勝を経験。1986年のメキシコ・ワールドカップではパラグアイの9番を背負い、ベルギー戦では2ゴールを記録するなど、代表では28キャップで11ゴールを記録していた。