サラテ、アルゼンチン代表を諦めチリ代表へ

「メッシ、アグエロ、イグアインと同年代だったのは不運」
ウェスト・ハムFWマウロ・サラテは、アルゼンチン代表入りを諦め、チリ代表でプレーする決意を固めたようだ。

27歳のサラテはアルゼンチン代表の下部年代でU-20代表ワールドカップを制した経験を持つが、FWリオネル・メッシやFWセルヒオ・アグエロ、FWゴンサロ・イグアインといった優れたストライカーたちを擁するフル代表には選出されたことがない。

アレハンドロ・サベジャ前監督からヘラルド・マルティーノ監督に指揮官が代わってからも、A代表に招集されなかったことで、サラテはチリ代表の呼びかけに応じることにしたようだ。

祖父がチリ代表だった同選手について、サラテの兄でもある代理人のロランド氏は、『Radio La Red』で次のように話している。イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』が伝えた。

「マウロは最近のアルゼンチン代表の招集を見て、ロハ(チリ代表)にイエスと言った。残念だけど、彼は不運にも同年代にメッシ、アグエロ、イグアインという選手たちがいたんだ。彼がベレス(・サルスフィエルド)でやってきたすべては、チャンスを得るに値するものだと思う。だが、そのチャンスは与えられなかったんだ」