アトレティコ、加入内定のコレアが6カ月離脱

心室に腫瘍が検知される
アトレティコ・マドリー移籍が内定していたサン・ロレンソFWアンヘル・コレアが、6カ月以上戦列から離れることになった。

アトレティコは、移籍金750万ユーロを支払うことでコレア獲得に関してサン・ロレンソと合意していた。しかし、5月28日にメディカルチェックを受けた際に心疾患が見つかり、ニューヨークで手術を受ける予定となっていた。

コレアの手術は成功したが、サン・ロレンソのマティアス・ラメンス会長は、アルゼンチン『オレ』でコレアの心室に腫瘍が検知され、今後6カ月プレーできないことを明かした。

手術決定時は6週間の離脱が見込まれていたコレアだが、離脱期間は最低で6カ月となった。アトレティコとサン・ロレンソの両クラブは、移籍金の支払いなども含め一旦移籍の過程を凍結させることで合意し、8月に再び行われるメディカルチェックで経過を見守ることになりそうだ。