ブラジル代表、スコラーリ就任を正式発表

メネゼスの解任を受けて
ブラジル代表は、ルイス・フェリペ・スコラーリ氏を後任指揮官として据えることを決定した。ブラジルサッカー連盟が公式に発表している。

ブラジルは先日、2010年南アフリカ・ワールドカップ(W杯)後から指揮を執っていたマノ・メネゼス前監督を解任していた。新監督の発表は1月になると見られていたが、予想よりも早く新監督を決定した模様だ。

スコラーリ氏は、2001年から02年までブラジルを率いて、02年日韓W杯では決勝でドイツを3-0と破り、優勝を達成した。また、同氏はその後ポルトガル代表を率いてEURO2004で準優勝、06年のドイツW杯では同国をベスト4に導いた。

ポルトガル代表監督を退任してから、チェルシーやブニョドコルなどを率いたが、結果を残せず。しかし10年、母国に復帰してパルメイラスを指揮して、カップ戦で優勝を果たしている。

ブラジルは、2014年W杯の開催国となっている。