2014年W杯開催国ブラジル、メネゼス監督を解任

新監督は1月に発表へ
ブラジルサッカー連盟は23日、マノ・メネゼス監督(50)を解任したことを発表した。

2010年の南アフリカ・ワールドカップ(W杯)後にドゥンガ前監督の後任として代表監督に就任したメネゼス監督は、コパ・アメリカ2011や今年行われたロンドン五輪で同国を率いた。しかしコパ・アメリカに続いてロンドン五輪でも決勝でメキシコに敗れ金メダル獲得を逃していた。

解任された後、メネゼス監督は公式『ツイッター』で「発表されたように、私はブラジル代表監督ではなくなった。私とともにこの特別なプロジェクトで働いたすべての人、選手に感謝している。2014年にある我々の最大の夢であるW杯で、セレソンの成功を祈っている」と記している。

メネゼス監督の後任として自国開催のW杯で代表チームを率いる新監督は、来年1月に発表される予定となっている。現時点では、コリンチャンスのチッチ監督、サントスのムリシー・ラマーリョ監督、そして2002年にW杯優勝に導いたルイス・フェリペ・スコラーリ氏が候補に挙がっているようだ。