R・カルロス、現役引退を表明

引退試合はレアル・マドリー対アンジに?
アンジ・マハチカラの元ブラジル代表DFロベルト・カルロス(39)が、現役引退を表明した。スペイン『EFE通信』などが伝えている。

R・カルロスは今年1月、2012年に引退すると話していた。引退後は、アンジを内部から支えることになるようだ。

フース・ヒディンク監督は、「ロベルトはワールドクラスの選手だが、残念なことにもうプレーはしない。幸いにも、ロベルトは今後もこのクラブの発展を手助けすることになる」と述べた。

R・カルロスは、「レアル・マドリーのフロレンティーノ・ペレス会長と話して、アンジと(引退試合を)対戦することを検討した。両方のクラブが都合のつく日を調整しなければいけないね」と述べており、現所属クラブと11年過ごした古巣の対戦が実現するようだ。

日本では“ロベカル”の愛称で親しまれるR・カルロスは、強烈な左足を武器に攻撃的な左サイドバックとして活躍。ワールドカップ優勝1回、チャンピオンズリーグ優勝3回など、輝かしいキャリアを送った。