コリンチャンス会長、テベスの加入を確信?

「彼の片足はコリンチャンスにある」
コリンチャンスのアンドレス・サンチェス会長が、マンチェスター・シティFWカルロス・テベスの獲得は近いと主張している。同会長は、「テベスの片足がコリンチャンスにある」と語った。

テベスはチャンピオンズリーグのバイエルン・ミュンヘン戦でロベルト・マンチーニ監督の指示に反し、途中出場を拒否。本人は否定したが、クラブは25日、同選手に4週間の減俸処分を下した。

指揮官やクラブとの関係悪化から、1月の去就が注目されているテベスだが、関心を抱いているクラブの一つが古巣コリンチャンスだ。同クラブは昨夏の移籍市場でもテベスの獲得に動いたが、このときは期限までに間に合わないとして断念していた。

だが、コリンチャスのテベスに対する関心は変わっておらず、サンチェス会長は「テベスの片足はコリンチャンスにある。多くの人が信じないだろうがね」とコメント。1月の獲得への自信をうかがわせている。

一方で、サンチェス会長は、シティが以前ほど高額の移籍金を期待することはできないとも語った。

「もう彼には4000万ユーロの価値はない。イングランドで彼が直面したあらゆるトラブルを考えれば、今は1800万ユーロ前後だろう」