かつてのセリエA選手、婦女暴行で懲役求刑

ミラノ検察、マンシーニに3年8カ月の懲役を求める
かつてローマやインテル、ミランでプレーしたMFマンシーニが、3年8カ月の禁固刑に処される恐れに直面している。ミラノ検察が10日の裁判で求刑した。同選手は2010年12月にミラノで女性を暴行したとの疑いをかけられている。

検察によると、当時インテルに所属していたマンシーニは、ミランでプレーしていたFWロナウジーニョ(現フラメンゴ)が主催したパーティーで、被害者とされる女性と知り合った。女性はパーティーで酒に酔ったため、帰宅する際に付き添いを求めたところ、マンシーニが名乗りをあげたそうだ。

だが、マンシーニは女性を自宅に連れ込み、そこで暴行を働いたという。女性はすり傷も負っており、マンシーニには傷害の容疑もかけられている。一方、選手側は女性との関係を認めたものの、女性は意識を失ってはおらず、すべては合意の上でのことだと主張している。

マンシーニは2011年1月に母国ブラジルのアトレティコ・ミネイロへ移籍している。