アルゼンチン代表新監督が決定

サベジャ氏が就任
アルゼンチンサッカー協会(AFA)は代表チームの新監督に、現在アル・ジャジーラ監督のアレハンドロ・サベジャ氏が決定したことを発表した。

契約期間は2年間で、2014年ブラジル・ワールドカップ(W杯)に出場が決まれば、3年目も契約する。

同国代表では先月のコパ・アメリカ2011でのベスト8敗退を受け、セルヒオ・バティスタ前監督が辞任。AFA事務局長は先週、サベジャ氏が後任の最有力候補であることを明かしていた。

今回、就任が公になり、AFAのフリオ・グロンドーナ監督は『フォックス・スポーツ』に、「詳細を詰めているが、サベジャはすでに(メディアに)お披露目された。アルゼンチンが予選を突破すればブラジルでのW杯まで、彼が指揮官だ」と話した。

今回の就任に、問題がなかった訳ではない。アル・ジャジーラとの契約に基本合意していたからだ。だが代表監督就任のため、契約を破棄したという。

サベジャ新監督は1994年から98年に選手やアシスタントコーチとしてアルゼンチン代表にかかわり、2009年にはエストゥディアンテスをコパ・リベルタドーレス優勝に導いた。