カルロス・ビアンチ、ボカGMに就任

「復帰できたことを誇りに思う」

1月6日、以前から伝えられていたとおり、ボカ・ジュニオルスのゼネラル・マネージャーにカルロス・ビアンチ氏が就任した。

 

これにより、ポジションとしては監督以上の権力を持つことになったと思われるビアンチGMだが、指揮官とは違う役割であることを主張している。

 

「ここに復帰できて誇りに思う。監督はまったく異なる役職だが、どのような仕事かは知っている。91、92年にフランスのパリ・サンジェルマンでやっていたからね」

 

「カルロス・イスチア監督の決定には介入しない。作戦にも関係しない。幸いなことに、チームは何も変える必要がないんだ。カルロスと争う気は毛頭ないよ。ベレス時代から彼をよく知っている。サッカーは我々を会わせるためにあるので、別れさせるためではない」

 

ビアンチの最初の仕事はGK補強になるようだ。ヘタフェのアボンダンシエリとミジョナリオスのオルカル・コルドバがターゲットに挙げられていることについて、新GMは次のように話している。

 

「まだ決めていないが、おそらくそのどちらかを獲得するだろう。他の選手の名前は出ていない」

 

ビアンチGMは“元”監督と呼ばれるのを嫌っている。そういったところもイスチア監督の地位を脅かすのではないかと言われる要因だろう。

 

「私は監督から引退したわけではない。ベレスでもボカでも指揮を執ることはできる。ただ外国へ行きたくなかっただけだ」

 

ビアンチがボカの監督を務めていた際の成績が良かっただけに、ファンはそのときのクラブを再現してほしいと願っているようだ。