シュトゥットガルト浅野をドイツメディアは高評価、指揮官も「我々にとって非常に価値ある選手」

今季2ゴールにとどまる浅野だが、メディアや指揮官の評価は高く。「価値のある選手」と称賛を受けている。

シュトゥットガルトに所属する日本代表FW浅野拓磨はなかなか目に見える結果を残せていないが、ドイツでは高評価を受けている。

浅野は今シーズン、アーセナルからレンタル移籍でドイツ2部のシュトゥットガルトへ加入。ここまではリーグ戦でわずか2ゴールという成績にとどまっている。主にサイドで起用されているため、仕方ない側面もあるが、FW登録の選手としてはやや物足りない結果だ。

6日に行われ、2-0で勝利したフォルトゥナ・デュッセルドルフ戦でもチャンスを決めきれなかった浅野は試合後、「攻撃の選手として自分自身満足していないです。ゴールを奪うことが重要で、それでチームを助けられると思っていますから」と自己批判の言葉を口にしている。

しかし、ドイツ『echo24』では浅野を高く評価し、「シュトゥットガルトの激しい攻撃の中で絶対に必要な選手だ。激しい気持ちと、常に裏を狙い、4アシストをマークしている。デュッセルドルフ戦でも多くのチャンスを作り出した」と記している。

さらに、ハネス・ヴォルフ監督も「素晴らしいプレーをしている」と話し、浅野が重要な存在であることを認めている。

「彼が今のようなプレーを続けていければ、ゴールはいずれ生まれるだろう。すでに彼は我々にとってとてつもなく価値のある選手だ。もし点も決めだせば、もっと重要な選手になるね」

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