ロッベン、レアルからバイエルンへの移籍を振り返る「クラブは僕を売りたがっていた」

2009年に移籍を果たしたロッベンだが、その際にさまざまな思惑が働いていたと明かしている。

バイエルン・ミュンヘンMFアリエン・ロッベンは、自身の希望でレアル・マドリーから現クラブへの移籍を決めたわけではないと打ち明けている。

ロッベンは2009年にレアルからバイエルンに加入。ドイツ移籍後ブンデスリーガ優勝5回、チャンピオンズリーグ制覇など合計15個のタイトル獲得に貢献してきた。

ロッベンは『フォックス・スポーツ』で8年前の出来事を振り返っている。

「あれは奇妙な夏だった。フロレンティーノ・ペレスがレアルに会長に復帰して、新しい選手が続々と加入したんだ」

「クリスティアーノ・ロナウド、カリム・ベンゼマ、シャビ・アロンソ、カカー...。レアルは彼らを獲得するために莫大なお金を支払った」

ロッベンは当初バイエルン移籍に乗り気ではなかったようだ。

「レアルは僕と代理人に言ったんだ。僕を売却すれば、クラブは資金を得られるとね。だけど僕は退団したいと思っていなかった」

「自分のキャリアの中で一番難しい決断だったよ。当時のバイエルンはヨーロッパのトップで戦っていたわけではなかったからね。ステップダウンになると思ったんだ」

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