M・ゴメス、3年ぶりにブンデスリーガ復帰 ヴォルフスブルク移籍が決定

監督は「ドイツ最高のFW」と歓迎

ヴォルフスブルクは17日、フィオレンティーナからドイツ代表FWマリオ・ゴメス(31)を獲得したことを発表した。

ブンデスリーガではシュトゥットガルトとバイエルン・ミュンヘンで活躍したM・ゴメスは、2013年にフィオレンティーナに加入。イタリアでは負傷に苦しめられたが、昨シーズンはトルコのベジクタシュへレンタルされ、リーグ得点王に輝く活躍でチームを7年ぶりの優勝へ導いた。

ドイツ『ビルト』によれば、移籍金は700万ユーロ(約7億9000万円)が支払われるとのこと。イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』は500~600万ユーロだとしている。

クラウス・アロフスSD(スポーツディレクター)は、冬にもM・ゴメスの獲得を望んでいたと明かしている。ディーター・へキング監督は「私にとってマリオはドイツ最高のFW」と歓迎の言葉を述べた。選手本人は次のようにコメントしている。

「この新しい挑戦を本当に楽しみにしている。クラウス・アロフス、ディーター・へキングとはとても良い話をすることができた。ブンデスリーガに戻ってくることができてうれしい。ヴォルフスブルクとともに国際舞台に戻りたいと思っているし、それが達成できることを強く信じている」

ヴォルフスブルクはユヴェントスFWシモーネ・ザザの獲得に迫っていることが報じられていたが、こちらは実現には至らなかった。よりリーズナブルな金額で獲得が可能だったM・ゴメスに方針転換したとみられている。