シャルケ、チェルシーからババをレンタル ヴァインツィアル監督と再会

右サイドのコケに続き左サイドも補強

シャルケは2日、チェルシーからDFアブドゥル・ラーマン・ババ(22)を1年のレンタルで獲得したことを発表した。ババはシャルケでアウクスブルクで指導を受けたマルクス・ヴァインツィアル監督と再会することになる。

昨年の夏、2500万ユーロとされる移籍金でチェルシーに渡ったガーナ代表DFは、プレミアリーグで15試合に出場。今季は出場機会を求め、期限付きながらブンデスリーガに復帰することになった。

ヴァインツィアル監督はシャルケの公式ウェブサイトを通じて、背番号14をつけることになるババを「アブドゥルは攻撃力に長けている左サイドバックで、彼の実力には確信がある」と歓迎した。アウクスブルク時代から知るババについては「姿勢も素晴らしく、我々のチームにうまくフィットするだろう」と述べている。

なおドイツメディアによれば、シャルケがチェルシーに支払うレンタル料は50万ユーロ程度とのこと。買い取りオプションの有無については明かされていない。