各国名門には落胆 バイエルン、ミュラーら主力4選手と契約延長

バイエルン・ミュンヘンは18日、FWトーマス・ミュラー(26)ら主力4選手と一挙に契約延長に至った。会見で明かした。

今回契約を延長したのは、ミュラーのほかDFジェローム・ボアテング(27)、MFシャビ・アロンソ(34)、ハビ・マルティネス(27)の計4人。現行契約を半年残していたX・アロンソは2017年まで、そのほかの3人は2021年までの長期契約となった。

バイエルンではジョゼップ・グアルディオラ監督のほか、選手たちの去就も注目されていた。特にミュラーは今年夏の移籍市場でもプレミアリーグなどの名門クラブが狙うと噂されており、今後が注目されていた。

カール=ハインツ・ルンメニゲCEOはクラブ公式ウェブサイトを通じて、次のようにコメントした。

「これほど重要な選手たちが長期的に残ってくれることを、我々は喜んでいる。トーマス、ジェローム、シャビはどうすればタイトルを獲得できるのか知っている。チャンピオンズリーグ(CL)も含めてね。彼らがいることで、チームに長期的にクオリティーと安定感がもたらされる」

またヤン=クリスティアン・ドレーセン代表取締役はX・アロンソがバイエルンに残ることについてこう喜んでいる。

「シャビが少なくともあと1年半、我々の下に残ってくれることには満足しているよ。彼はワールドカップやCLで王者に輝いた経験を持っているし、バイエルンにとって重要な一員となった」