ドイツ対オランダ、中止が決定 スタジアムで不審物

またしてもサッカーが何者かによって邪魔された。17日に開催される予定だったドイツ対オランダの国際親善試合は、中止が発表されている。

13日、フランスのパリで同時多発テロ事件が起きた。フランス代表と国際親善試合を戦っていたドイツ代表は、実際にこの現場でプレーしていたが、オランダ代表との試合をキャンセルすることなく、立ち向かうことを決めている。

「テロには屈しない」を合言葉に、ドイツは17日にハノーファーでオランダとの国際親善試合を行うはずだった。しかし、直前に中止が決まっている。

中止の理由は「セキュリティー上の問題」とされている。具体的な爆破計画があり、怪しいスーツケースがスタジアムで発見されたとのことだ。

この試合には、ドイツのアンゲラ・メルケル首相も観戦に訪れる予定だった。