ヴォルフスブルクを選んだドラクスラー ユーヴェを断った理由を説明

ドイツ代表MFユリアン・ドラクスラーは今夏、ユヴェントスへの移籍が濃厚と伝えられていた。しかし、移籍市場最終日に彼を獲得したのは、ヴォルフスブルクだった。

先日、ユヴェントスのジュゼッペ・マロッタGM(ゼネラルマネジャー)は、ドラクスラー獲得への動きを8月19日の時点で止めていたことを明かし、「選手が望まなかったことも影響した」と明かしていた。8歳からシャルケで育ったドラクスラーが、国内での移籍を選んだことは驚きを持って報じられたが、その理由をドラクスラー自身が、ドイツ『ビルト』に語っている。

「多くの人は、僕の移籍について意外だと思ったはずだ。シャルケはドイツでは大きなクラブだからね。『移籍するなら国外のトップクラブだろう』と、ほとんどの人は思っていただろう。でも、僕自身はまだ国外でプレーする準備ができていないと感じたんだ。だから、ヴォルフスブルクへ移籍することにしたんだよ」

ヴォルフスブルクはドラクスラーを獲得するために、3600万ユーロ(約49億円)の移籍金を支払っている。マンチェスター・シティに引き抜かれたベルギー代表MFケビン・デ・ブルイネの後釜として活躍が期待されている新10番は、新天地でどこへ行っても戦えるという自信を付けられるか。