フランクフルト、カスタイニョスを獲得 宮市の元同僚もドイツへ

フランクフルトは30日、トゥエンテからFWルク・カスタイニョス(22)を獲得したことを発表した。契約は2019年までとなっている。

新シーズンに向けてすでにレヴァークーゼンからMFシュテファン・ライナルツ、オーストリア・ウィーンからGKハインツ・リンドナーらを獲得したフランクフルトは、オランダ人アタッカーの加入も決めた。同選手はクラブの公式サイトを通じて、移籍を次のように喜んでいる。

「僕にとってブンデスリーガはヨーロッパ最高レベルのリーグの中に入る。フランクフルトで、この高いレベルで自分を試すことができるのはうれしいね。シーズン最終節のレヴァークーゼン戦を観たけど、すぐにコメルツバンク・アレーナの雰囲気やここのファンたちに魅了されたんだ」

フェイエノールト下部組織出身のカスタイニョスは2010年2月にトップチームにデビュー。2011年夏にはインテルに向かったが、出場機会に恵まれず、その1年後には母国のトゥエンテに移籍した。

カスタイニョスはエールディヴィジで102試合に出場し、42ゴールを記録している。報道によると、フランクフルトは同選手の獲得のため、トゥエンテに移籍金250万ユーロに加え、ボーナス150万ユーロを支払うという。

フェイエノールトやトゥエンテではFW宮市亮ともプレーしたカスタイニョスは、インテルでDF長友佑都と一緒だった。新天地となったフランクフルトではMF長谷部誠や乾貴士のチームメートになる。