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インモービレ:「ドルトムントに残るかどうかを考えている」 ナポリの監督人事に賛辞

ボルシア・ドルトムントに所属するイタリア代表FWチーロ・インモービレが、14日の会見で夏の去就について言及し、来年のEURO2016を見据えながら決断をすると語った。ドルトムントに残るかどうかはまだ決めていないという。

トリノでセリエA得点王に輝いたインモービレだが、ドルトムントでの1年目は適応に苦しみ、不本意なシーズンを送った。だが、ドルトムントはユルゲン・クロップ前監督が退任し、トーマス・トゥヘル監督が就任。新指揮官はインモービレ残留の可能性も口にしている。

インモービレ自身はまだ決断を下していないようだ。だが、EUROのために出場機会の確保は重要と考えているようである。イタリア複数メディアが同選手のコメントを伝えた。

「複数のビッグクラブへの移籍が噂されるのは普通のことだ。でも、チームを変えるのであれば、重要な選択をしたいと思っている。来年はEUROがあり、僕は主役になりたいと思っているからだ」

「ドルトムントで続けられないとは限らない。監督が代わったし、新しいチャンスがあるかもしれないからね。ドルトムントに残るかどうかを考えている」

インモービレへの関心が噂されているクラブの一つが、故郷でもあるナポリだ。そのナポリは先日、マウリツィオ・サッリ監督を新指揮官に迎えた。インモービレはサッリ監督に賛辞を送っている。

「ユヴェントスを除いて(イタリアで)最も美しいプレーをしていたのが、サッリ監督が率いたエンポリだった。ナポリは正しいチョイスをしたと思う」