フランクフルト、フェーが1年ぶりに復帰 「特別なミッション」

MF長谷部誠と乾貴士が所属するフランクフルトは14日、アルミン・フェー氏(54)を再び監督に迎えることを発表した。2014年夏以来の復帰となるフェー氏と、2017年までの契約を結んだと伝えている。

2011年夏からの3年間フランクフルトで指揮を執った経歴を持つフェー氏。当時、1シーズン目でフランクフルトを1部昇格に導き、2シーズン目はヨーロッパリーグ出場権獲得など成果をあげた。しかし3年目はやや苦しい展開を強いられ、契約を延長せずにシュトゥットガルトへと向かっていたが、古巣である同クラブの監督ポストは就任後わずか5カ月で辞任した。

フェー氏はクラブの公式サイトを通じて、「フランクフルトは私にとって、以前も今も特別なミッションだ。チームをポジティブな未来へと導くためにすべてをトライする」と意気込みを語った。

フランクフルトは5月の末、フロントの一部と関係が悪かったとされるトーマス・シャーフ氏が辞任している。その後、同クラブはレヴァークーゼン下部組織のザシャ・レヴァンドフスキ監督、パダーボルンを率いていたアンドレ・ブライテンライター監督(後にシャルケ監督に就任)、ハノーファーで4月に解任されたタイフン・コルクト氏との接触も報じられていた。