マスコットのヤギの角をつかんだケルンFWが軽く謝罪 「少し乱暴だったね」

8日に行われたブンデスリーガ第24節、ケルン対フランクフルト戦(4-2)でゴールを決めたケルンFWアンソニー・ウジャーの珍しいゴールパフォーマンスが話題となっている。

1-1で迎えたこの試合の後半、MFマルセル・リッセのゴールで勝ち越したケルンは、続いてFW大迫勇也も第2節以来となる今季2点目のゴール。さらにその3分後にはウジャーも4点目を加え、2011年以来となる4得点での勝利を収めた。

10月以来となる本拠地での勝利を確実にするゴールに、ウジャーは喜びのあまり予想外の行動に走った。チームのマスコットであり、ホームゲームにいつも姿を見せるヤギの「ヘンネス8世」に駆け寄り、背後から両手で2本の角をつかんで引っ張り上げたのだ。

ウジャーはその後、『ツイッター』と『フェイスブック』で次のようにコメントしている。

「完璧な日曜日だったよ。ごめんね、ヘンネス。ちょっと乱暴だったかもしれないね」

クラブも特に問題視はしておらず、ユーモアの一環として受け止めているようだ。ヨルグ・シュマトケSD(スポーツディレクター)がドイツ『スカイ』で次のようにコメントしたと伝えられている。

「ヘンネスはこういうことには慣れているよ。今は首が少し痛いかもしれないがね」