バーゼルがディエに続きMF放出 M・ディアスがHSVへ

ハンブルガーSV(HSV)は2日、バーゼルからチリ代表MFマルセロ・ディアス(28)を獲得したと発表した。同選手はHSVと2017年までの契約に合意したとのことだ。

2011年12月にウニベルシダー・デ・チレの一員として、コパ・スダメリカーナ優勝を果たしたM・ディアスは、その翌年の夏にバーゼルに加入。スイスの名門で公式戦99試合に出場した同選手は、現在16位と低迷するHSVに加わることで、ブンデスリーガに挑戦することになった。

M・ディアスは、HSVの公式サイトで次のように意気込みを示した。

「ここに来れたことをうれしく思っている。残留できるよう貢献したい。それが可能だと信じているよ。ここのスタジアムは世界でも最も美しい部類に入る。僕はブンデスリーガこそ、世界最強のリーグだと考えているよ」

FW柿谷曜一朗が所属するバーゼルはこの日、MFジョフロワ・セレイ・ディエのシュトゥットガルト移籍も発表していた。16日まで冬の移籍ウィンドウが開いているスイスだが、バーゼルは放出した2選手の代役を探すのだろうか。