ケルン、カラスをチェルシーに返却

出場機会がなしでレンタル終了
夏にレンタルでケルンに加わったチェルシーの若手DFトマシュ・カラス(21)は、わずか半年でドイツを離れることになった。U-21チェコ代表の同選手は19日にケルンを去り、「もう戻らない」と認めている。

ケルンでは公式戦7試合でベンチ入りしたカラスだが、結局出場機会は訪れなかった。ヨルク・シュマットケGM(ゼネラルマネジャー)は先日、「トマシュが十分に試合に出られなければ、チェルシーが彼の返却を求められるようにする」と明かしていたが、カラスは実際に所属元に戻ることになった。

年明けにはQPRへレンタルされる可能性があるとも噂されるが、カラス自身は今後については未定だと話している。ドイツ『エクスプレス』が同選手のコメントを伝えた。

「チェルシーが何を計画しているのか、短い休暇に入るか、それとも長い休暇なのか、僕にはまだ分からない。ここ(ケルン)ではうまくいかなかった。それは仕方がないことで、こういうときはまた別の場所で挑戦するしかない」