レヴァークーゼン、ロルフェスが今季で引退

主将が現役引退を表明
レヴァークーゼンMFシモン・ロルフェスは、今シーズン終了後に現役を引退することを表明した。クラブ公式ウェブサイトで発表されている。

来月で33歳となるロルフェスは、今季末までとなっているレヴァークーゼンとの契約を延長しないことを決断。今後はプロスポーツ選手へのアドバイザーの道を進むとのことだ。

ロルフェスはブレーメンのセカンドチームやアレマニア・アーヘンでのプレーを経て、2005年にレヴァークーゼンに加入。2008年からはキャプテンも務め、今季で加入10年目のシーズンを戦っている。

引退の決断について、ロルフェスは次のように語った。

「サッカーをやめるのは、決して簡単に決めたことじゃない。15年間サッカーをやってきて、色々なものを見ながら、別の興味も育んできた。プレーキャリアを終えて、プロフェッショナルとしても個人としても自分の成長を続けていくときが来たと思う」

「レヴァークーゼンで過ごした時間は本当に印象的なものだ。ドイツのトップクラブの一つとして、欧州の舞台でもいつも戦っている。ここでドイツ代表にもなれて、チャンピオンズリーグでも戦えた。クラブのすべての人々に感謝している」

ロルフェスは2007年にドイツ代表にデビューし、2011年までに26試合に出場。準優勝の成績を収めたEURO2008のメンバーの一人だった。