シャルケSD:「ピッチ上、一番輝いていたのは内田」

復帰戦のパフォーマンスを高く評価
23日に行われたブンデスリーガ第5節、ブレーメン対シャルケの一戦はアウェーのシャルケが3-0で快勝した。ホルスト・ヘルトSD(スポーツディレクター)は試合後、2月以来となるクラブの公式戦に出場したDF内田篤人を褒めたたえている。

この一戦に右サイドバックでフル出場を果たした内田は、安定した守備を見せた上、チーム3点目の起点にもなった。DFBポカール1回戦で格下ドレスデン(3部)に敗退し、リーグでもこれまで白星がなかっただけに、ヘルトSDはチーム今季初勝利に貢献した内田の復帰を喜んでいるようだ。

シャルケ公式ウェブサイトで同SDの内田のパフォーマンスについてのコメントが紹介された。

「私にとって、ブレーメンとの試合で一番輝いていたのはアツトだったね。試合前には、必ずしもこうなると期待することはできなかった。7カ月以上の離脱から、これほど強力なプレーを見せてカムバックできたのは、我々全員にとって本当に素晴らしいことだ。次の仕事に向けての希望になる」

シャルケは27日に行われる次節でボルシア・ドルトムントをホームに迎える。MF香川真司が復帰した宿敵との「ルールダービー」で、2012年4月の試合以来となる内田と香川の激突が実現するかもしれない。