ベントナー、新天地はヴォルフスブルク

3年契約で合意、背番号は「3」
ヴォルフスブルクは15日、デンマーク代表FWニクラス・ベントナー(26)を獲得したことを正式に発表した。クラブは無所属だった同選手の入団会見を開いている。

14日にヴォルフスブルクのクラウス・アロフスGM(ゼネラルマネジャー)が接触を認め、ドイツメディアではすでに入団が確実視されていたベントナー。クラブとの交渉はスムーズに進み、3年契約で合意に至ったとのことだ。

昨季限りでアーセナルでの契約が満了となっていたベントナーは、これまでにフランクフルト、アストン・ヴィラ、フィオレンティーナ、オリンピアコスなど数々の新天地候補が報じられていた。同選手の会見でのコメントをクラブ公式ツイッターが伝えている。

「良いクラブが関心を抱いてくれれば、幸せを感じるものだ。ヴォルフスブルクに加わることについては、迷いはなかった。ブンデスリーガは素晴らしいリーグだね。ここ数年、非常に良い発展を見せている」

「学校でドイツ語は習っていたので、言葉を使えるようになるまで、それほど時間はかからないだろう」

新天地では背番号「3」を着用することになる。

なお、ドイツメディアが報じるところによると、ベントナーの年俸は出来高を含めて最高で300万ユーロとなるようだ。『ビルト』によれば、そのボーナスの割合は「非常に高い」という。