バイエルン、レイナ獲得で合意と発表

ブンデスリーガに挑戦、ノイアーの控えに
バイエルン・ミュンヘンは5日、クラブの公式ウェブサイトで、リヴァプールGKホセ・マヌエル・レイナ(31)の獲得で合意したことを発表した。

3人目のGKを探していたバイエルン。レアル・マドリーへ移籍したコスタリカ代表GKケイロル・ナバスや、元バルセロナGKビクトール・バルデスの獲得が報じられた時期もあったが、最終的にはレイナが加わることになった。

2005年夏にバルセロナからリヴァプールに加入したレイナは、スペイン代表として33キャップを記録。クラブがGKシモン・ミニョレを獲得した昨年夏、ナポリにレンタル移籍したレイナは、イタリアでレギュラーとして活躍。だが、シーズン後の完全移籍には至らず、リヴァプールに戻っていた。

バイエルンのカール=ハインツ・ルンメニゲCEOは、クラブの公式ウェブサイトで、レイナ本人がバイエルン移籍を希望していたと明かしている。

「ぺぺ・レイナはバイエルンに来たいと強く望んでいた。何も起きない限り、我々の正GKは(マヌエル・)ノイアーだが、彼はノイアーが1番手であることを覚悟した上でこの冒険を求めたんだ」

ルンメニゲCEOによると、メディカルチェックは近日中に行われるとのこと。また、ドイツメディアによると、リヴァプールに支払われる移籍金は「数百万ユーロ」だという。