ラーム、W杯優勝キャプテンとして代表引退

10年以上の代表キャリアを終了
DFフィリップ・ラームがドイツ代表からの引退を表明した。ドイツ『シュポルト・ビルト』は同選手のコメントを伝えている。

所属クラブのバイエルン・ミュンヘンと同様、ドイツの主将も務めてきたラームは、113キャップ目となった13日のブラジル・ワールドカップ(W杯)決勝戦がドイツ代表としての最後の出場になるようだ。この試合でW杯優勝を飾り、キャプテンとしてトロフィーを掲げた同選手は、次のように代表引退の意志を表明した。

「月曜日に、代表から引退することをヨアヒム・レーブ監督に話した。この決断は昨シーズンを通して熟慮したものだ。(引退が)W杯優勝と重なったことはとても幸せに思っている」

「ドイツサッカー連盟(DFB)のヴォルフガング・ニアスバッハ会長には今朝電話をした。会長、そしてDFBのスタッフ全員に、数年にわたって一緒に仕事をしてきたことに感謝していると伝えた」

30歳のラームは、2004年2月にクロアチアとの試合で代表デビュー。10年以上におよんだ代表キャリアに、W杯優勝という形で幕を下ろすことになった。