じん帯部分断裂のロイス、やはりW杯欠場と発表

レーブ:「非常に残念」 代役はムスタフィ
ドイツサッカー連盟は7日、公式ウェブサイトで、ドイツ代表MFマルコ・ロイスがブラジル・ワールドカップ(W杯)を欠場すると発表した。ヨアヒム・レーブ監督は代役として、サンプドリアDFシュコドラン・ムスタフィを招集している。

ロイスは6日に行われた国際親善試合のアルメニア戦で、前半に左足首を捻って負傷交代。DFBは7日になって、足首のじん帯を部分断裂していると発表した。DFBはその後、ロイスがブラジルに帯同せず、練習再開までに6、7週間を要すると明かしている。

レーブ監督は次のようにロイス離脱を嘆いた。DFBの公式ウェブサイトがコメントを伝えている。

「彼と我々にとって非常に残念なことだ。マルコは素晴らしい調子だった。キャンプやカメルーン戦、アルメリア戦で素晴らしかったんだ。プレーする喜びを見せていた。ブラジルに向けて彼は我々の中心的役割だったんだ」

DFBはまた、候補メンバーだったムスタフィを代わりにチームに加えることを明かしている。同選手追加招集について、レーブ監督は次のように述べている。

「ロイスの代役という考えではない。我々の2列目のクオリティーは素晴らしいんだ。ルーカス・ポドルスキ、アンドレ・シュールレ、マリオ・ゲッツェ、トーマス・ミュラー、メスト・エジル、ユリアン・ドラクスラー、トニ・クロース…多くの代役がいる」

「だからこそ、我々は守備のための別の選択肢を選んだ。シュコドランはキャンプで我々を驚かせていたんだ。フィットしているし、我々は彼を信頼している。100%信頼できると分かっているよ」