酒井宏、残留決定で休養か

ドイツメディアが伝える
ハノーファーに所属するDF酒井宏樹は、リーグ戦残り2試合を欠場するかもしれない。ドイツ『ビルト』によると、ひざの問題により同選手はワールドカップ(W杯)に向けて休養が与えられるようだ。

27日にハンブルガーSV(HSV)が敗れたため、ハノーファーは1部残留が確定した。『ビルト』によると、その翌日から酒井宏は練習に参加していない。本人は17日のフランクフルト戦の後で、「ひざのこともあるので、早めに終わらせて(残留を決めて)休憩、ということができればいいんですけど…」と話していたが、そのとおりになる可能性が高まった。膝蓋(しつがい)腱の炎症をやわらげてからW杯に臨むことになりそうだ。

酒井宏が欠場となれば、代役を務めるのはDFフランティシェク・ライトラルだ。チェコ代表選手は、冬にシーズン終了までビクトリア・プルゼニから期限付きで加入したが、ポジションを獲得できず。クラブ側は買取オプションを行使しないと見られる。

またハノーファーは、冬にHSVからレンタルで獲得したFWアルチョムス・ルドネフスの完全移籍も見送る模様だ。クラブが公式ツイッターにて29日、ハノーファー選手として14試合に出場し、3ゴールを記録したラトビア代表FWを獲得しないことを発表した。

残留が決定したハノーファーは、来シーズンに向けてのチームづくりを進めているようだ。