1860ミュンヘン監督、契約更新はなし

大迫の去就に影響は…?
FW大迫勇也が所属するブンデスリーガ2部の1860ミュンヘンは、今シーズン限りでフリードヘルム・フンケル監督がクラブを去ることになる。

昨年9月に1860ミュンヘンの指揮官に就任したフンケル監督は、今シーズンいっぱいまでの契約を交わしていた。契約延長についての話し合いが続いていたが、フンケル監督とクラブ幹部の目指すサッカーに違いがあることが明確になっている。そのため、合意には至らなかったとクラブの公式サイトで発表された。

ゲルハルト・ハイヤホーファー会長は、「(哲学の違いから)我々はともに仕事をしないことを決めた。よって、サッカーで最も重要となる2つのポスト(監督と強化部長)には、新しい人物を招へいすることになる」と話している。ただし、フンケル監督は今シーズン終了まで1860ミュンヘンを率いる予定だ。

1月から同クラブでプレーする大迫は、今シーズン終了後に安価で移籍することが可能だ。指揮官は、自身の去就に関係なく、大迫に残留を勧めていた。それでも、監督の続投が消滅したことは、大迫の今後に影響があるかもしれない。