フランクフルト監督、今季限りで退任

フェーは契約を延長せず
MF乾貴士が所属するフランクフルトのアルミン・フェー監督(53)が3日、今シーズン限りで退任することを明らかにした。

フェー監督はフランクフルトが2部に降格した2011年夏に就任。1年でチームを1部へ戻すと、昨季も6位に入り、ヨーロッパリーグ(EL)出場権を獲得するなど躍進した。だが、今季は第23節を終えて降格ラインと勝ち点6差の12位。国内カップ戦とELではすでに敗退している。

フェー監督は3日の会見で、今季末までとなっているフランクフルトとの契約を延長しないと明らかにした。クラブの公式ウェブサイトが同監督のコメントを伝えている。

「昨年の経験から、私は早い決断を下したかった。私にとっては、今季少なくとも残留を果たすという目標を達成することが重要だ」

フェー監督は今季終了まで指揮を執る予定だが、新シーズンからは新たな指揮官を迎えることになる。