オーバメヤン、陸上選手との勝負に前向き

『ツイッター』で挑戦に応じる
ボルシア・ドルトムントFWピエール=エメリク・オーバメヤンは、男子陸上100メートルのドイツチャンピオンであるユリアン・ロイスが申し出たスプリント勝負の挑戦に応じるようだ。自身の『ツイッター』でロイス本人に前向きに答えた。

オーバメヤンは14日、ドイツ『ZDF』のスポーツ番組に出演。そこで以前から話題になっていた30メートル時点のタイムについて聞かれ、改めて3.7秒で走ると語った。ウサイン・ボルトが2009年に100メートルの世界新記録を出した際の30メートル時点での計測(3.78秒)を上回わるタイムだ。

その番組を視聴していたロイスは「陸上界のプライドを奪い戻す」としながら、実際の競争では1メートルの差でゴールインすると自信をのぞかせている。また、メディアを通じて、同サッカー選手との30メートルでスプリント勝負することを望んだ。

オーバメヤンは18日、「ボルトより速いとは言ったことがない。30メートルを3.7秒で走ると言っただけ」とツイート。また、ロイスが1メートルの差をつけるとの発言には、「彼は2秒で走るつもりなのか? 僕はただのサッカー選手(笑)」とコメントしている。

それに対して、今度はロイスが「1メートルは0.1秒だけの差。君は“ただのサッカー選手”ではないし、一番速いと信じているよ!」とツイート。さらにハッシュタグには“挑戦を受ける?”と付け加えた。

そして、オーバメヤンは「もちろん、君の挑戦に応じるよ。僕にとってナイスなこと。このランの後、職業を変えることができるか分かるからね(笑)」と返答した。勝負が成立したようだが、この冬にもサッカー選手対陸上選手の勝負が実現するかもしれない。