シャルケ、アデバヨール獲得を検討か

プッキ放出でレンタルでの獲得を目指す?
移籍市場終了日が迫るなか、シャルケが大物の獲得に乗り出すかもしれない。ドイツ『ビルト』が伝えたところによると、シャルケはトッテナムFWエマヌエル・アデバヨールの獲得を検討しているという。

シャルケのホルスト・ヘルトSD(スポーツディレクター)は、この夏に少なくとも1人の「大物」を獲得する予定だとほのめかしていた。そのターゲットとして浮上したのが、アデバヨールだ。

29日、シャルケはFWテーム・プッキのセルティック移籍が発表された。メディアによれば、スコットランド王者が支払う移籍金は250万ユーロ。ヘルトSDはプッキについて、新戦力の獲得がなければ手放すことはないと話していた。それだけに、プッキの放出が決まったということは、水面下ですでに新戦力の獲得に動いていた可能性が高いと見られる。

シャルケは主力FWクラース・ヤン・フンテラールが少なくとも4週間の離脱を強いられている。この夏加入したアダム・ショライの舟状骨骨折は確認されなかったものの、現在計算できるのはそのショライだけという状況だ。一方でアデバヨールは、FWロベルト・ソルダードやMFエリック・ラメラを獲得するなど、大型補強を進めているトッテナムで、出場機会の減少が予想されている。

シャルケにとってネックとなるのが、800万ユーロ前後と言われるアデバヨールの高額サラリーだ。だが、『ビルト』によれば、レンタルが成立した場合、トッテナムがサラリーの一部を負担することも考えられるという。