独紙評価:右SH起用の酒井高に及第点

3-4-3のシュトゥットガルトでより攻撃的なポジションでプレー
17日に行われたブンデスリーガ第2節でシュトゥットガルトはホームにレヴァークーゼンを迎え、0ー1で敗れた。DF酒井高徳は76分までプレーしている。

レギュラーCBのゲオルグ・ニーダーマイヤーや主将のセルダール・タスキが戦線離脱中のシュトゥットガルト。この一戦は3バックで臨み、サイドバックが本職の酒井高は右サイドハーフとして先発出場している。

4分に自らシュートを狙い、16分にはFWマルティン・ハルニクとの連係からMFイブラヒマ・トラオレのシュートチャンスを演出するなど、酒井高は序盤に積極的な姿勢を見せた。しかし、徐々にサイド攻撃に重点を置くレヴァークーゼンに対し、不慣れなフォーメーションが裏目に出てしまったようだった。

42分、レヴァークーゼン左サイドバックのセバスティアン・ベーニシュが、本来は酒井高が守るスペースに抜けて、パスを受ける。そのままクロスを送り込み、この夏レヴァークーゼンから移籍したばかりのDFダニエル・シュワーブのオウンゴールを誘った。

結局、これが決勝点になり、シュトゥットガルトは第2節も惜敗で開幕2連敗。『ビルト』のチームに対する平均点は4に近い中、酒井高のパフォーマンスには3と及第点を付けている。なお、『キッカー』での採点もチーム平均3.5を上回る3だった。(※ドイツメディアの採点は1が最高、6が最低)

連敗スタートのシュトゥットガルトは14位に位置している。